REPRESENTATIVE
GREETINGS
代表ご挨拶
私がパットンファイヴを創業した2002年は、バブルの時代が終焉を迎えた、いわゆる「失われた20年」の真っただ中。
日本全体に元気がなく、将来に対して悲観的な雰囲気が漂っていました。
そんな暗い時代に私を奮い立たせたのは、学生時代の恩師の
「デザイナーは社会を癒す医者である。良いデザインは人々を笑顔にし、幸せを与える。」という言葉。
その言葉を胸に、ただ若さと「世の中を変える力になりたい」という志のみで駆け抜けて参りました。
デザイン事務所からスタートした弊社も時代に合わせ、姿を変化し続けています。
ただ、変わらないものは「社会に貢献し、人々を笑顔に、幸せにしたい」という想い。
これからもパットンファイヴはお客様にとって最良のパートナーであり続け、
社会と心を動かす“イノベーション”を実現するために、歩みを止めること無く努力をして参ります。
今後とも、皆様のご支援とご期待を賜りますよう、お願い申し上げます。